福山市議会 2019-06-24 06月24日-02号
情報モラル教育がいかに重要であるかという数値ではないかなと私は思ってるんですが,きのう新聞報道もされてましたが,大麻,覚醒剤,危険ドラッグを,その使用に関して構わないというふうに答えた中学生がどんどん増加をしていると。専門家の指摘によると,それはネットによる影響が一番大きいんだというふうに指摘をされてました。
情報モラル教育がいかに重要であるかという数値ではないかなと私は思ってるんですが,きのう新聞報道もされてましたが,大麻,覚醒剤,危険ドラッグを,その使用に関して構わないというふうに答えた中学生がどんどん増加をしていると。専門家の指摘によると,それはネットによる影響が一番大きいんだというふうに指摘をされてました。
また、入院中にも、容疑者の尿から大麻の陽性反応が出たが、市は大麻取締法では使用に関する明確な罰則規定がないとして警察に通報していなかったと言われております。 植松容疑者は、退院後、別の自治体で家族と同居することになっていたが、実際は市内の実家に一人で暮らしていた。
これらの社会現象は,子どもたちにも悪影響を与えており,昨年11月には京都市で小学校6年生が大麻を吸ったとの衝撃的な報道があり,その子の兄の高校生が逮捕されるという事件もありました。 それらは氷山の一角であるとも考えられており,事態は深刻なのではないかとも言われています。薬物事案が大人から若者へ,また子どもたちに蔓延しかねない事態には,危機感さえ漂っているのではないでしょうか。
病院長が覚醒剤で逮捕、職員も大麻で逮捕、吉浦では乳幼児が痛ましい状態で亡くなりました。教科書の採択、1,054カ所も間違いに気づきませんでした。こうして全国に恥をかき続けております。それにまともな対応ができないでおります。早急にこうした市の姿勢を改めるべきであり、そのことを指摘して、私の反対討論といたします。 ○議長(石崎元成) 23番平岡議員。
病院長が覚醒剤で逮捕、職員も大麻で逮捕、吉浦では乳幼児が痛ましい状態で亡くなりました。教科書の採択、1,054カ所も間違いに気づきませんでした。こうして全国に恥をかき続けております。それにまともな対応ができないでおります。早急にこうした市の姿勢を改めるべきであり、そのことを指摘して、私の反対討論といたします。 ○議長(石崎元成) 23番平岡議員。
本来であれば、晴れやかな表情で臨まれるはずであったのでしょうけれども、新庁舎落成に合わせるかのように職員による大麻事件、そして病院院長による覚醒剤事件、この2人が逮捕されるという大変不名誉な事態となっており、この件については市長と2人の幹部職員である副市長が、呉市民の皆様に対して陳謝の意を表明されました。
本来であれば、晴れやかな表情で臨まれるはずであったのでしょうけれども、新庁舎落成に合わせるかのように職員による大麻事件、そして病院院長による覚醒剤事件、この2人が逮捕されるという大変不名誉な事態となっており、この件については市長と2人の幹部職員である副市長が、呉市民の皆様に対して陳謝の意を表明されました。
気持ちの改まる新しい議事堂における議会の冒頭でございますが、開会の御挨拶を申し上げます前に、職員の大麻所持に続きまして、下蒲刈病院長が覚醒剤の所持の疑いで逮捕されるという事態が生じましたこと、公務外のこととはいえ、まことに申しわけなく、市民の皆様、また議員の皆様に心からおわびを申し上げます。
気持ちの改まる新しい議事堂における議会の冒頭でございますが、開会の御挨拶を申し上げます前に、職員の大麻所持に続きまして、下蒲刈病院長が覚醒剤の所持の疑いで逮捕されるという事態が生じましたこと、公務外のこととはいえ、まことに申しわけなく、市民の皆様、また議員の皆様に心からおわびを申し上げます。
8月には無免許運転で逮捕した男の車から大量の覚醒剤や大麻のほか,2,700本もの注射器が隠されていたとして,東区の無職の男が逮捕されました。 また,昨年の2月には広島だけに蔓延するメリーちゃんを使ったとして,佐伯区の44歳の無職の男が逮捕されています。メリーちゃんというのは,メリケン粉のメリーからとられたもので,MDPVとも呼ばれ,非常に危険な薬物だと言われています。
危険ドラッグは規制薬物と似た成分が含まれているなど,大麻や覚醒剤と同様に,人体への使用により危険が発生するおそれがあり,好奇心などから安易に購入したり,使用したりすることへの危険性が強く指摘されています。
大学生がアパートで大麻を育てていたとして逮捕され、そのとき大学の理事長がテレビカメラの前で深々と頭を下げる映像がありました。最近では、児童生徒が問題を起こしますと、教育委員会あるいは学校長が頭を下げることが多くなりました。市立高校の生徒が自宅で大麻を育てていたら、恐らく教育長が謝罪することになるでしょう。でも、これでよろしいのでしょうか。
大学生がアパートで大麻を育てていたとして逮捕され、そのとき大学の理事長がテレビカメラの前で深々と頭を下げる映像がありました。最近では、児童生徒が問題を起こしますと、教育委員会あるいは学校長が頭を下げることが多くなりました。市立高校の生徒が自宅で大麻を育てていたら、恐らく教育長が謝罪することになるでしょう。でも、これでよろしいのでしょうか。
県内でも,平成20年には高校生が,平成21年には中学生を初めとする48名が,大麻事犯で検挙され,前年の28名から大幅に増加するなど,青少年を中心に規制薬物への警戒感が希薄になっています。また,昨年も,青少年や大学生を含む覚せい剤事犯の検挙人員は増加し,全薬物事犯の81.3%に上ります。薬物犯罪への規範意識の低さから,薬物乱用の低年齢化が進み,まことに憂慮される状況であります。
それがどうでございましょうか、現在ではごく普通の主婦も含めた若い女性や平穏きわまる大学キャンパスなどでの相次ぐ大麻や薬物汚染であります。私もひそかに好意を寄せておりました酒井法子の大麻事件、慶應大学、同志社大学、さらには法政大学に至るまで、薬物や大麻に学生が手を染め、本当に情けない昨今であると思います。
芸能人の大麻や覚せい剤に関する事件が相次ぎ,薬物汚染が社会全体に深刻な影響を与えています。警察庁の調べによると,本年上半期に大麻の所持や栽培などで検挙した件数は,昨年同期比13.4%増の1,907件,検挙人数も21.3%増の1,446人となっています。覚せい剤の押収量も前年同期と比較して6.4倍に急増しており,MDMAなど合成麻薬の押収や検挙も依然増加の傾向にあります。
ことし4月から5月に実施された関関同立と言われる関西4大学による1年生2万5,600人余りを対象とした薬物に関する意識調査においても、「簡単に」、「少々苦労するが」を合わせると、「大麻が手に入る」と答えた学生が31.6%にも上るという驚くべき結果が出ています。
有名芸能人の大麻や覚せい剤の所持、使用事件が相次ぐなど、薬物汚染が日本社会に深刻な影を落としております。警察庁の調べによりますと、ことし上半期に大麻の所持や栽培などで検挙した件数は昨年同期比13.4%増しの1,907件、検挙人数も21.3%増しの1,446人を数え、いずれも上半期の統計が残る1991年以降で最多を記録しております。
有名芸能人の大麻や覚せい剤の所持、使用事件が相次ぐなど、薬物汚染が日本社会に深刻な影を落としております。警察庁の調べによりますと、ことし上半期に大麻の所持や栽培などで検挙した件数は昨年同期比13.4%増しの1,907件、検挙人数も21.3%増しの1,446人を数え、いずれも上半期の統計が残る1991年以降で最多を記録しております。
有名芸能人の大麻や覚せい剤の所持、使用事件など薬物汚染が社会に深刻な影響を与えております。警察庁の調べで、ことし上半期で大麻所持や栽培などで検挙された件数は、昨年と比べると13.4%ふえ1,907件、検挙人数も21%ふえ1,466人と報告されております。いずれも上半期の統計が残る中で過去最悪の状況となっております。